|
メモ帳
最新のコメント
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
検索
ブログパーツ
最新のトラックバック
ファン
|
2011年 05月 22日
清水区内の鉄骨三階だて住宅で建物が揺れてしょうがないから、耐震補強工事をしたいと
鍛冶屋の若大将から言われて、打ち合わせに行きました。 今回は、いろんな要素が有ったため、施主さんに、メリット・デメリットの両方を御説明させて 頂いて、納得した上で、それでも工事をすると言う事で、長手方向の梁の中央に柱を追加 施工するに決まりました。 たまたま建築関連の仕事をされてる施主さんだったので、話が簡単で良かったです^^ まずは、現場にて最小限の作業スペース分の土間をはつる為に墨出しをして カッターを入れます。 ![]() 続いて基礎梁が出るトコまで掘りました。 ![]() 続いて基礎梁の横にケミカルアンカーを施工して配筋! 基礎梁の面外に追加する鉄骨柱のアンカーボルトを配置! ![]() 配筋をして、鉄筋のカブリ厚、アンカーボルトの位置を確認してコンクリート打設 打設後に型枠を外したら、埋め戻しの為の30cm間隔のマーキングをして 30cm毎に転圧して埋め戻しをしました。 ![]() 今回は土木系の基礎屋さんに仕事を依頼しましたので、建築系の基礎屋さんよりは、 埋め戻しに関しては、丁寧でした。土木の公共事業で転圧になれてますね、指示も しなかったのに30cm転圧をしっかりと行ってくれましたので、管理が楽でした。 ![]() 転圧が終わったら、鉄骨柱を取り付けました。 ココでは既存鉄骨梁にスチフナーと言う補強板を裏表に施工してあるかを確認。 当然、ボルト・錆止めも確認しました^^v ![]() 新たに設置した鉄骨柱のベースプレート下に、グラウト材と呼ばれるセメントを流し 込んで、その後、先に基礎の根巻きを施工。 ![]() 土間仕上げをして基礎・鉄骨工事の完成です。 ![]() なかなか心配性の施主さんが、雨に濡れるて錆びるのが嫌だから知り合いに、鉄骨 柱をラスモルタルで塗って貰うよって言うので、どうぞって言ったら、自分が御願いし てる業者だったので、段取りも自分がして柱の廻りを仕上げました。 最後にお隣さんの塗装屋さんに外して色が変わってしまった軒天と柱のモルタル面を 塗装して頂いて完成! モルタルを塗った状態(写真登録してありましたが、掲載するのを忘れてました^^;) ![]() 簡単な補強工事でしたが、無事終了となりました^^ 鉄骨の補強につきましては、構造計算との兼ね合いで、安易に補強出来ないと言う 事もありますので、施主さんと、話し合いをしっかりと行って、理解を得なければ、 後々に問題となる可能性が有りますので、その当たりは、かなりしつこく説明させて 頂きました。 で明日は、同じ家の水道関係の修理を依頼されたので、追加工事に行って来ます^^ ※このブログはトラックバック承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
おお!久々の記事ですね。 1つ向学のために教えて下さい。 >鉄骨柱をラスモルタルで塗って貰う ラスモルタル? 私の頭の中でのラスモルタルは、下地にメタルラスやワイヤーラスを 使ったモルタル塗り仕上げと認識してるのですが、鉄骨に直にラスを 巻いて塗ったのでしょうか? そうです。 鉄骨ちゃんに、優しく、しっかりと、ワーヤーラスを抱かせて 巻き付けて、取れないように縛り付けて、その上にモルタルを 塗ってあげたです。 現在は、モルタルの上に弾性塗料を塗って、茶色に仕上げて あります。 施主さんが、鉄骨を出すと錆びるのが嫌だと言う事でそういう仕様に しましたです^^。 ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。 柱根巻きは、オーナー様工事なので、お許しw0!^^
| |||||||||||||||